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シンプルだからこそ難しいモーツァルトのピアノソナタ k.545 ハ長調🎹
この楽曲を全て解説するには長々となってしまうので、端的にコツを伝授します❗️❗️
美味しいチャーハンの様に弾くこと🍴
美味しいチャーハンはお米が独立してパラパラとなっていますよね。
モーツァルトの軽快なメロディを奏でるには、美味しいチャーハンのパラパラとしていて、フワフワのお米の様な音がピッタリです!
猫くん
パラパラの音ってどうやって出すにゃ…?
CANACANA
姿勢!重心!腕の脱力!呼吸!が大事です♪
手首に力は入っていませんか?
手のフォームを崩さない様、指の根元から、子供やペットをコチョコチョするかのように、指を動かしてみてね。(手のフォームは変えない!)
指先の一点で、鍵盤を瞬間タッチする様に弾いてみてね😃
そして、耳を澄まして、一音一音デコボコにならないように、音楽の流れ、美しいフレーズを作っていくのです!!🎶
CANACANA
やってみてね❤️
❤️おまけ❤️
モーツァルトのフレーズは会話の様になっていることが多いので、弾きながらセリフを作ると、フレーズ感が生まれますよ♪
例)この曲の冒頭部分
ママ🙎♀️「な〜にし〜て あ〜そ〜ぶ〜?♪」
息子👦「こ〜うえんに〜 い〜きたいんだ〜♪」
こんな感じでやってみてね😄
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